特注部品加工の専門業者として図面設計検討の段階からご相談承ります。

特注部品加工事例 PARTS PROCESSING

SKD11+超硬ロー付けのカッター(111×30×5)です

J1027075-002 カッター 超硬 SUS 平面研削 ロー付 電子部品 角形状

このカッターの先端に用いられている超硬合金は、超微粒超硬を用いており、耐摩耗性・硬度に優れています。
(お客様のご要望によっては非磁性超硬合金での製作も可能です。)

刃部はカッターとして正確な切断を実現するため、反り(0.01以下)、チッピング(0.01以下)共に高い精度が要求されます。

SKD11の母材に対して、超硬合金の刃部をロー付しています。このロー付部をロー付後に反りの修正、およびチッピングの除去を行うために、高い平面研削加工技術必要となります。

超硬製丸刃(最大外径φ30)です

J1033316-001 カッター 超硬 円筒研削 電子部品 丸形状

このカッターには超微粒子超硬を用いています。超微粒子超硬は高硬度で、耐摩耗性が高いため刃物への使用に向いています。

丸刃は中央の穴と刃筋の同芯度が重要です。同芯度の精度が低いと回転時に刃筋はぶれてうまく機能しません。この丸刃の同芯度は0.01mm以下になっています。

丸刃の加工には円筒研削盤の高い技能が必要になります。ちょっとした加工条件の違いが刃先に影響し、切れ味を大きく左右します。

この加工条件はお客様が使用されるワークによって変更することが可能です。

SKD11(焼入)製カッター(平行度0.01、150×50×10)です

J1031464-006 カッター 超硬 平面研削 電池 角形状

このカッターの材質にはSKD11を使用しています。部品に耐摩耗性を求める際によく使われる材料です。

このカッターはもう一つ対になるカッターがあり、2つ1組で使用します。そのため、お互いのカッターの反り具合が切れ味を大きく左右します。

もう一つの対になるカッターの反り調整や材質選定が重要です。お互いの反りが大きつぎでも小さすぎても満足な機能を発揮することができません。また、このように2つ1組にして使用するカッターはあえて硬度の異なる材質同士を採用することもあります。

 

 

厚さ0.5mm 粉末ハイス製薄刃です

J1033362-001 カッター 粉末ハイス 平面研削 電子部品 角形状

粉末ハイス使用しています。スチールとしては非常に高度が高く(HRC68以上)、耐摩耗性が高い反面、扱いが難しく、こういった薄刃に使用するには高い加工技術が必要です。

薄刃(今回の加工事例は暑さ0.5mm)は超硬製などのカタログ品を使用することが多いと思いますが、時にはこういった特注品も必要になります。

非常に薄いため、加工時の欠け、割れなどに最新の注意を払いながら加工を行います。弊社では平面研削盤以外の加工機を使用し、この部品の研削加工を行います。

 

64-φ0.73±0.01のカッターです

J1026533-001 カッター SKD11 型彫放電 マシニング 平面研削 コネクタ 角形状

SKD11を使用した部品です。SKD11は加工性に優れ、一定の防錆性があり、耐摩耗性が高い非常に優秀な材料です。

φ0.73の穴が64箇所空いています。

64箇所の穴径の精度(公差レンジ0.01mm)を均一にあける必要がります。弊社では必要(穴径、径精度など)に応じ、マシニング加工、ワイヤー放電加工などを使い分け、こあういった多数の穴加工を行います。

全長300mmのカ超硬製カッターです

J1025943-001 カッター 超硬 平面研削 電池 角形状

超微粒子超硬を使用した部品です。通常超硬は取り扱いが難しく材料費も非常に高くなるため、こういった長尺の部品にはあまり使用しませんが、耐摩耗性が必要な場合には已む得ません。

非常に長いカッターのため、刃として使用する部分は約200mmもあります。

そのため、刃の反りを狙った精度に収めるのは非常に難しく。また、刃先の全ての部分に欠けが発生しないよう、加工を行うのにも高い技術が必要です。

 

プロファイル加工によるカッターです

J1025940-001 カッター SKH9 プロファイル 平面研削 電子部品 角形状

高速度工具鋼(SKH51)を使用しています。切削工具にも頻繁にしようされる材料です。硬度が高く(HRC64以上)、耐摩耗性にすぐれていますが、このような薄い(厚さ0.5mm)のカッターに使用する際には刃先の欠けに最新の注意が必要です。

バランの様な形状をしています。

そのため、カッター類の加工で通常使用される平面研削盤での加工でできない形状いなっています。弊社はこの形状をプロファイル加工でおこなっています。

アルミ箔切断用カッター

J1025881-001 カッター 超硬 ワイヤー放電 平面研削 電子部品 角形状

超硬を使用したカッターです。こちらは超硬は細かい形状の加工に高いコストがかかる材料です。こういった比較的シンプルな形状に適した材料と言えます。

シャー角(5°)が入った部品です。

カッターの切れ味の改善を考案する際、複雑な形状や高硬度の材料を採用するとコストが非常に高くなってしまいます。シャー角をつけるのみであれば従来の加工費と大きく変動することなく、機能の改善ができるかもしれません。

先端厚み0.1mmのカッターです

J1025579-002 カッター 超硬 平面研削 プロファイル 医療 角形状

一般的な超硬を使用したカッターです。

刃として使用する部分は先端の幅0.1のフラット面のエッジです。

カッターは刃先を薄く鋭くすればするほど切れ味は増します。しかし反面、鋭い刃先は欠けが発生しやする、寿命が短くなる傾向にあります。この部品のように先端にわずかにフラット面を設けることで部品寿命が向上することがあります。

□1.6mmのカッターです。

J1025054-003 カッター 非磁性超硬 パイプ放電 プロファイル 角形状 電子部品

非磁性超硬を使用したカッターです。非磁性超硬は超硬の主成分の他に添加するバインダーをコバルトからニッケルに変更したもので、ワークの焼き付き防止などに効果が期待できます。しかし、欠けが発生しやすくカッターに採用するには熟練した加工技術が必要になります。

円筒形状のカッターです。先端面が刃になっています。

円筒形状のカッターは先端面部分を研磨する際、同じ平面研削盤を用いる吐合でも角形状とは異なるノウハウが必要になります。
また、内外径の加工面も当然刃先に影響を与えるため、各加工工程の加工者が部品の使用用途を意識した加工を行う必要があります。

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