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SKD11(焼入れ + サブゼロ処理)を使用した同軸ゲージ(最外径φ17 × L22)です

1045177-004 #20同軸ゲージ

SKD11へ焼入れ及び、サブゼロ処理を行った同軸ゲージになります。サブゼロ処理とは焼入れを行った後に生じる残留オーステナイトをマルテンサイト化させるための手段の一つです。工法としては様々な冷却材(液体窒素など)を使用して0℃以下に冷却をおこないます。残留オーステナイトは経年変化の原因となり、ゲージのような寸法変化が生じることが許されないような部品には実施しておいて損のない処理になります。

同軸ゲージの名前からも想像できます通り、全長22mmで最外径φ17 0/-0.005と内径φ8.2 +0.005/0に公差がうたわれており、φ17とφ8.2には同軸度公差0.005が求められております。この2箇所の加工が重要となります。

前述の通り同軸を測定するためのゲージであるため、φ17とφ8.2の同軸度公差はもっとも重要であり、加工するうえで注意する必要があります。外径のφ17を円筒研削加工にて仕上げた後に、外径基準でφ8.2を内径研削加工にて仕上げて同軸度をだしています。

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