特注部品加工の専門業者として図面設計検討の段階からご相談承ります。

特注部品加工事例 PARTS PROCESSING

SUS303+レイデント処理のクランパーです(120×90×7)

J1020254-001 クランパー 平面研削 マシニング SUS 角形状 電子部品

一般的なクランパーでSUSをを使用しています。

扇型をした、オーソドックスなクランパーです。

材質に生材を使用していますので、マシニング、ワイヤー放電、平面研削盤による加工になります。ワイヤー放電加工でスリット(幅0.3)加工を行う際、歪みが発生しないよう事前に応力除去を行うことが重要です。

 

SUS440C(焼入)平行度0.01mmヒートコマです(65×45×8)

J1028016-001 ヒータープレート  SUS303 マシニング 平面研削 角形状 電子部品

SUS303を用いたヒートコマです。SUS303は防錆性が高く、ヒートコマの様に高温下使用し、錆びが発生する恐れのある部品には向いているといえます。

吸着穴径φ1.3、平行度0.01の仕様になっています。表面処理はB-TiAlN(ブラックチタンコーティング)を採用しています。

SUS303はプリハードン鋼や焼入れ材に比べ、平滑な面に仕上げることが難しい材料ですが、この部品はB-TiAlNを処理することで、平滑性を出し、また光の反射を抑えています。通常のTiAlNコーティングは黒というより灰色に近く、光があたると白っぽく反射するのに比べ、B-TiAlNはより黒に近いため、光の反射を抑えることが可能です。

32-φ0.5 SUS304製のヒートコマです(180×20×6)

J1024130-001 ヒーターピース 角形状 SUS303  マシニング 平面研削 プロファイル 角形状 電子部品

ヒートコマに最も頻繁に使用されるSUS304を採用しています。防錆性に優れますが、反面、面精度が得られにくいなどの特徴があります。

吸着穴径φ0.5が32か所開いています。

面精度や加工精度を求める場合には、硬度が高い焼入材や超硬を採用するべきですが、このような32か所も小径の穴があき、しかも穴径に一定の精度を求める場合、細穴放電加工やワイヤー放電加工を行う必要があるため、コストがかなり高くなってしまいます。そのような場合にはこの部品の様に生材を使用し、マシニング加工を行うことによってコストの上昇を抑えることが可能です。

 

HPM38製ヒートコマです(65×45×8)

J1022944-001 ヒートコマ 角形状 マシニング 平面研削 HPM38  電子部品

HPM38(プリハードン)を使用したヒートコマです。HPM38は樹脂成型金型向けに開発された鋼種で、切削加工が可能で防錆性が高く、加工時に面粗さが小さく抑えられるという利点があります。生材のヒートコマに比べ、滑らかな面が得られます。

吸着穴径φ0.8の仕様です。

φ0.8程度の穴であれば、マシニングによる加工が可能です。平行度0.02をにするため、平面研削盤で仕上げ加工を行っています。

64-φ0.73±0.01のカッターです

J1026533-001 カッター SKD11 型彫放電 マシニング 平面研削 コネクタ 角形状

SKD11を使用した部品です。SKD11は加工性に優れ、一定の防錆性があり、耐摩耗性が高い非常に優秀な材料です。

φ0.73の穴が64箇所空いています。

64箇所の穴径の精度(公差レンジ0.01mm)を均一にあける必要がります。弊社では必要(穴径、径精度など)に応じ、マシニング加工、ワイヤー放電加工などを使い分け、こあういった多数の穴加工を行います。

プロファイル加工によるカッターです

J1025940-001 カッター SKH9 プロファイル 平面研削 電子部品 角形状

高速度工具鋼(SKH51)を使用しています。切削工具にも頻繁にしようされる材料です。硬度が高く(HRC64以上)、耐摩耗性にすぐれていますが、このような薄い(厚さ0.5mm)のカッターに使用する際には刃先の欠けに最新の注意が必要です。

バランの様な形状をしています。

そのため、カッター類の加工で通常使用される平面研削盤での加工でできない形状いなっています。弊社はこの形状をプロファイル加工でおこなっています。

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