特注部品加工の専門業者として図面設計検討の段階からご相談承ります。

特注部品加工事例 PARTS PROCESSING

NAK55(プリハードン鋼)の受けダイ(φ180×L60)です

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NAK55はプリハードン鋼と呼ばれ中程度に焼入れがされておりHRc37~43程度の硬度があります。左記の硬度であれば切削加工が可能であり、研削加工による仕上げが必要ありません。一般的な未熱処理の鋼材に比べて耐久性に優れており、また焼入れを行う材料と違い熱処理による変形も生じないため、様々な用途に使用することができます。また切削性に優れており、歪みも生じにくいため精密加工にも適しています。

最外径φ180 -0.05/0で厚みが60あります。Φ180の端面より内径φ130の底面までは24+0.05/0の公差が入っています。またφ180の端面には6°刻み(60当分)で溝加工がされており、0.6の深さで掘り込みを行う必要があります。

前述の通りφ180の端面より公差が入っているため、φ130の底面までの深さ寸法を先に仕上げる必要があります。その後φ180の端面より0.6深さの溝加工を行います。弊社では6°刻みの溝加工は複合旋盤加工機にて行っております。

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